兎にも角にも、安くするには？

建築工事は小規模な工事でも数万。通常の工事となると数十万から数百万は常となります。
大きな金額が動く為、それは少しでも金額を抑えたい所・・・

ミズハリで安全に防水工事会社へ直接発注し、更に金額を抑える為にはどうしたら良いか。この記事では少しでも金額を抑える為のご紹介が出来ればと考えております。

もちろん、ミズハリにて担当します防水工事において、以下の内容は全て網羅するご提案になります。
是非多くのノウハウがあります当社防水専門アドバイザーを活用下さい・・・！

1.　工法を見直してみる

耐用年数１０年の工法と２０年の工法、はたまた防水シートを１枚貼る工法と２枚貼る工法、
いずれも防水の保証年限としては【同じ１０年】となります。

１０年の防水保証が出れば良い内容で良いのか、またはしっかり施工をして耐用年数を長くするのか。
考え方次第なので、思っているよりも過剰な仕様になっていなかも検討のポイントとなります。

防水保証は出なくても良いから、ある程度防水層を補修して、見栄えを綺麗にするといった事も可能です。
他社との違いで無理に施工を勧めるといった事は決してございません。

　⇒ミズハリと他社の８つの違い

建物、考え方は一様では無いので、第３の目線で検討出来ます当社ミズハリを是非ともご検討ください。

2.　材料を見直してみる

【ポカリスエット】と【無名のスポーツ飲料】、【evian】と【ノーブランドの水】、中身はスポーツドリンク、または水となり、大分類では変わりありません。

しかし単価は大きく違って参ります。

防水材の業界でも同様となり、単価だけ見ましたら有名ブランドは高く、無名のメーカーは安い傾向にございます。
防水材メーカーと防水施工業者の関係は蜜月の関係がありますので、一つの業者では大きく材料メーカーを変える事はほぼございません。

ミズハリであれば複数の業者をご紹介できますので、自動的に多数のメーカーを検討出来ます為、メリットの一つとなります…！

3.　業者を見直してみる

シート防水が得意な業者、ウレタン塗膜防水が得意な業者、ＦＲＰ防水しか施工しない業者・・・
業界には多数の専門業者が存在します。

ＦＲＰ防水しか施工しない業者に、シート防水をお願いしても同業他社に丸投げされるだけです。

検討の結果、シート防水を施工する際、
費用を抑え、品質も担保するには【シート防水が得意な業者】に施工を依頼する事が必須となります。

ミズハリでは防水特化の業者、加えてそれぞれの工法に特化した業者のみをご紹介しております。
あらゆる工法を選択・検討出来るミズハリに是非一度ご相談ください…！